THE BIBLE
ラヂオつくば
Radio Tsukuba FM84.2
Sunday AM9:00-10:00
in Japan time
ABOUT - 番組概要
茨城県つくば市にあるFMコミュニティー放送局ラヂオつくばより、
毎週日曜日の朝9時から10時 に放送のラジオ番組
『 THE BIBLE − ザ・バイブル 』は、
視聴者を巻き込んで一緒に聖書を読もう‼︎と始まった、
視聴者巻き込み型のバイブルスタディー番組です。
聖書を読んだ事はないけど少しは興味があるというリスナーの皆様を、
世界のベストセラーであるバイブル(聖書)の中にある、奥義と、真理と、グッドニュースと、不朽の知恵を発見する旅へご招待します!
バイブルは面白い!
そしてバイブルにあなたの探していた答えがある!
TESTIMONY
歴史の中の著名人も聖書を愛読していました! そのほんの一部をご紹介します。
『 私の生涯に最も深い影響を与えた書物は新約聖書である。』
− マハトマ・ガンジー
(インド独立運動の最大の指導者)
『 私が毎日、もっとも愛読する書物、それは聖書です。私の辞書に”悲惨”という文字 はありません。
聖書はダイナミックなカであり、変わることのない理想を示すものです。』− ヘレン・ケラー
(アメリカ合衆国の教育家、社会福祉活動家、著作家)
『 哲学的思考力を持っている人なら、認めざるをえない事実は受け入れるはずである。森羅万象が表現している状態から察しても、宇宙は実に全能者の意志の偉大なる成就である。もし至上の権能者の存在を否定するというなら、自分の知識をないがしろにするにも等しい。科学と信仰とは同一の源から出ているのであり、決して互いに矛盾したり衝突したりすることはあり得ない。』
−トーマス・エジソン
(アメリカの発明家)
『 いかなる世界の歴史におけるよりも聖書の中には、よりたしかな真理がある。』
『 太陽、惑星、彗星から成る極めて美しい天体系は、知性を有する強力な実在者の意図と統御があって、初めて存在するようになったとしか言いようがない。・・・・至上の神は、永遠、無窮、まったく完全な方であられる。』− アイザック・ニュートン
(イングランドの哲学者、自然哲学者、数学者)
『科学は徹底的に研究すればするほど、無神論というものを取り除いてしまうと、私は信じている。』
− ケルビン
(イギリスの数学者、物理学者)
『人は神に造られたものであるから、神に帰るまでは決して心に平安がない』
『旧約聖書の中に新約聖書は、隠されている。新約聖書の中に旧約聖書は開かれている。』− アウグスティヌス
(中世ローマの哲学者、神学者)
『 聖書は学者の書であり、無学者の書であり、万人によって万人に学ばれるべく、万人によって解されるところの人類の書なのである。われわれが謙虚になって聖書をひもといて見れば、それ(知識)は最も基本的な形において聖書に示されておる。これを今日の社会情勢と、人間の知識の進歩と、世界の複雑性に照らし合わせて応用すればよいだけです。根本は聖書に示されている通りであります。』
− 矢内原 忠雄
(日本の経済学者、東京大学総長)
『 私は戦時中に敵を知ろうと、キリスト教を調べ聖書にぶつかった。 初めは文明を誇る白人がなぜこんなものを信じるのかと笑ったが、聖書が歴史的事実と知ったとき、聖書から離れられなくなった。』
− 三笠宮 崇仁 殿下
(日本の皇族、歴史学者)
『 私が獄につながれ、ただ一冊の本を持ち込むことを許されるとしたら 私は聖書を選ぶ。』
『 聖書は、読めば読むほどすばらしくなる。聖書は、理解が進んで、この自分と関わりがあるとわかるにつれ、美しくなる。』− ゲーテ
(ドイツの詩人・劇作家・小説家・科学者)
『 聖書の記述中、問題となっている大きな点は全部歴史的であることが、証明されている。』
− W.F.オルブライト
(不世出の天才と言われた二〇世紀の考古学者 幾つもの古代語を自由に操った)
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Personality - Akiko
大分県日田市に生まれる。
13歳ぐらいの時に母親に連れられ仏教と神道を熱心に追い求め始め、雨の日も雪の日休まずに4年間毎週日曜日の集会に通い始める。
17歳のとある集会日に、ふと冷静に自分たちのやっている事を観察し、また今までやってきた事を振り返り、これだけ純粋に真剣に4年間祈り求め続けてきたのに、何一つ変わらない現実と、周りの大人達の心が益々貪欲に走っているのを見て、これが神様であるはずがないと気付ききっぱりと身を引く。そこからは、最終的に頼れるのは自分の力だけなのかを検証すべく、徹底的に全ての神々と呼ばれるものから完全に身を引き、迷信も占いも全く信じない無神論者として、自分の夢を自分の力で叶えるべく歩み始める。無神論を続けて約10年後の28歳の時、自分の力の限界を知る。そんな中、聖書を通してイエス・キリストに出会う。その愛に引寄せられキリストを心に受け入れるが、キリスト教会に対する抵抗感は変わらず、教会には通わずに一人で聖書を学び祈りながらクリスチャンとして歩み始める。長年の心の傷に苦しみ、聖書にその解決策を捜し求めて、必死に読み、聖書から教わることを実行に移していく。徐々に心が洗われていき、自分の行っていた数々の間違いに気付かされ悔い改めていく中、最終的には聖書から、バプテスマ(洗礼)を受けるべきであること、そして教会に行くよう諭され、フランス在住時に近くにあったバプテスト教会に通い始める。しかしバプテスマを直ぐに受けさせるのはその教会の通例ではないと説明を受け、1日も早く苦しみから解放される日を待ち望みながら、教会に通い続け、引き続き聖書の学びを続けていく。心の苦しみが極限に達していた折に、絶望的な知らせを受け、フランスのアパートの一室で一人神様に救いを叫び求め、神様に出会う。神様からの大きな愛に包まれ、精神的な傷と数々の身体的な病気が奇跡的に癒される体験をする。牧師もその変化に気付き、それから程なく、31歳で念願のバプテスマを受ける。
神様が本当の父親として自分を世話してくれていることを日々実感し、日本人にこの素晴らしい神様とその愛を知らせるべく帰国。2010年にラジオ番組「ニューゴスペルラジオ」が与えられる。2018年10月に現在の番組にリニューアルして聖書とキリストの愛の魅力を発信中!
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